しらすとトマトのスパゲッティ

おはこんばんちわ!ラジオ的クリシェ(苦笑
最初からフルスロットル、ただし坂道みたいな!どうもどうも。オッスオッス。

今日はしらすとトマトのスパゲッティだよ。うれしいね!うれしいね!何回目だろうね!

おいしいんだから・・・しょうがないじゃん・・・

まずは基本のオイルソースをつくります。(リンク先参照


めんどくさいので二つに割って芽を取り出してそのまんま使います。匂いがでりゃあいいんだよ!!
オイルソースを作ったら、しらすを投入。中火でオイルソースとよくなじませます。




ナジミ〜!(ジョジョ風SE

オイルとなじませたら、強火にして白ワインを投入。鍋を振りながらアルコールを飛ばします。



トバシィィィ〜!(ジョジョry

そしたらトマト缶を投入。塩をふたつまみほど入れ、強火で表面が煮立ってきたら中火にして、ぐつぐつ煮込む。同時並行で、パスタを茹でる鍋にお湯を沸かしましょう。

煮込みます。ひたすら煮込みます。色がころころ変わるんですよね。濃い赤→薄い赤→濃い赤になっていきます。



さらに煮込む。




水分がだいぶ飛びましたね。この時点で、パスタ鍋からおゆをおたま2杯分ほどとってきてソースを伸ばします。

そろそろ鍋に塩を入れて、パスタを茹で始めましょう。

パスタが茹で上がる2分前くらいになったら、茹で汁をおたま2杯分程入れ、中火にしてソースをちょこっと煮詰めます。

はい!パスタ茹で上がった!茹で上がったよ!

からめる。ひたすらからめる。



というわけで完成です。パセリと間違えてバジルかけちゃった。色が黒いね。でもおいしかったです。

フレッシュトマトのトマトソース

おひさし!ちゃんと料理作るよ!


もらいもの。おいしそうなトマトです。今回はこれを使ってトマトソースを作ってみたいと思います。

まずはお湯を沸かして、5秒ほどさっとトマトを入れたら包丁で湯剥き。おらおら!素っ裸にしてやるぜ!

トマト「やめてー!!」

5分後

トマト「ひどい・・・(写真の手振れが)」

茶番は終わりだ!次はざく切りにします。適当でおっけー。どこぞの吸血姫のように17分割してやりなさい。

        • これがトマトを切るっていうことだ。

さて次の工程が大事。すげえ大事。皿に入れてラップして一晩放置。それだけ。でも大事。余分な水分が抜けておいしくなるよ。


一晩たった。さぁソース作ってパスタに絡めようじゃないか。同時作業でパスタをゆでるお湯を沸かしておこう。マルチタスクだ。頭を回転させながら作業します。

まずはにんにくを2房ほど用意。みじん切りにはあえてせず、半分に切って中の芽をほじった後、包丁の腹の部分を使って押しつぶしてあげましょう。

フライパンを傾けてオイル溜まりを作ります。オリーブオイルをまぁ適量(笑 いれ、先ほどのにんにくを入れて弱火〜中火で熱します。にんにくの香りがたってきたらトマトを投入。同時に塩をふたつまみほど入れます。火は強火に変えましょう。


ごーごーごー(強火

焦げないようにたまにかき混ぜてあげましょう。水分を飛ばすために、フライパンをふりふりしましょう。

トマトから水分が出てきました。ほんとフレッシュな奴め。さらに煮詰めます。


だいぶ水分が飛びました。分量は半分くらいに煮詰めたら弱火にします。この段階まできたら、パスタをゆではじめましょう。


パスタをゆではじめたら、再びフライパンを中火で加熱。そしてパスタを茹でている鍋からおたまで茹で汁をおたま2杯分、さらに水道水でもなんでもいいので塩味のついていない水もおたま一杯分入れて、ソースを伸ばします。

水分がでてきた時くらいの粘度に調整しました。ただ煮込んだ分味は段違いにおいしくなってます。
パスタがゆであがる前に、バジルを振っておきましょう。弱火にしないで中火〜強火でバジルもよーく加熱しましょう。中途半端な火力だとバジルって黒ずんで汚いんですよね。

さぁーパスタがゆであがりました。まぜるよ!

完成!全体的に手振れまくりですいません。久しぶりに写真をとるのであせってました。

お味のほうは、フレッシュトマトの甘さが際立って孤独のグルメ風に言うと「すごい甘さといってもいい!」って感じです。お試しあれ。

最近ご無沙汰しておりました。新学期も始まり、割とあわただしい生活のなか料理はたまーにですがしていました。

そして今回は、いつも思ってたんですよね。なーんか写真映えしないなーと。皿・・・じゃねえかな・・・?なんて思ったんで、奮発して3枚ほど洒落な感じの皿を購入してまいりました。


全体図。3色ですね。白、紺、深い紺色です。形が気に入りました。



この白い皿は汎用性高そうですね。トマトとかよくあいそう。


とまぁこんな3枚です。サラダ乗せてもよし、パスタ乗せてもよし、メインのせても・・・よし。割と良いお買い物ができました。

そして今冷蔵庫の中に頂き物のトマトを湯向きして、ぶつ切りにして寝かせてあります。明日はソース作るぞーおー!

京都とか大阪とか行ってきた。

清水。まぁ定番のアングルから。
ふおんじゃなくてもバンジーしてみたくなりますね。


ふおんコネクト!にこのトゲトゲネタがあったなぁ〜なんて思いながら渾身の一枚。清水からのバンジーは紐の調整をミスるとこのトゲトゲにストライクしてしまいます。ううむ。まさにトゲトゲ。ふおんコネクトネタが多いですな。



あぁ、俺の別荘だよ(違

相変わらずキテレツドーム。

食い倒れました。たこ焼き→串かつ→お好み焼き(食べ放題→無限のフロンティア

あと日本橋にも行ってきました。本当に秋葉みたいなんですね。あそこだけすげえホームでした。

きのことかナスとかまぁそんな感じなトマトソースのパスタ

今回はきのことナスをふんだんに使ったトマトソースです。きのこうんまーい!(テーレッテー

作り方も簡単。前回のキノコの炒め物から派生させる感じです。

材料:きのこ3種好きなだけ(しめじ、椎茸、エリンギ)過去のキノコの炒め物を参照し、きのこは下準備しておく。
  :にんにく・・・2房
  :鷹の爪・・・適宜
  :オリーブオイル
  :ナス・・・1〜2本
  :トマト缶・・・1缶
  :パスタ・・・2〜300g(2人前


1 まずはやはり基本のオイルソース作り。過去ログ参照です。またか!でも大好き。


2 準備しておいたキノコとナスを投入。強火でキノコがヘタ〜ってなり水分がでてくるまで炒める。塩を入れて味を整える。ここまでは前回のキノコの炒め物と同じ要領ですな。


3 味見をしていい感じならばトマト缶を投入。塩を1〜2つかみして入れ、強火で加熱。中心部分もポコポコ吹き始めたら、中火にして、たまにフライパンを揺すりながら煮詰める

4 パスタを茹でるためのお湯を鍋で沸かす。お湯が沸いたら塩を投入。茹で始める。


5 トマトソースの分量が半分くらいまで煮詰まったら、茹で汁をおたま2〜3杯分いれ、ソースを伸ばします。茹でるパスタの量に応じて、ソースを増やしてあげてください。

6 茹で上がったパスタとソースを合体。最後にパセリをふってかんせーい


いやー具沢山でおいしいおいしい。キノコうんめえええええええ。ナスもいいですな。
なんだか贅沢な一品ですが、おいしいですよ。

必殺!超簡単キノコ3種炒め!

今回は超簡単な、キノコ3種類を使った炒め物です。酒のつまみに最適なピリ辛仕立てです。食材にはこだわらず近所の99で買ってきました。こだわりません勝間には(違

椎茸、シメジ、エリンギの3種を今回は使います。シメジが多いのは個人的に好きだから。シメジラブ。愛ゆえに。

というわけで材料

シメジ・・・2パック
しいたけ・・・1パック
エリンギ・・・1パック
オリーブオイル・・・適宜
にんにく・・・1〜2房
鷹の爪・・・適宜

① 椎茸は石突きを取ります。あの取っ手みたいな奴です。手でむしりましょう。取ったら一口サイズにスライス。半分に切って、縦にスライスしてもいいし、四分割しても良し。適当で大丈夫です。

しめじは根っこの部分を切り取ってバラバラに。エリングは好みの大きさにスライス。

凄く・・・キノコです・・・


基本のオイルソースを作る。作り方は過去ログへ。またもやここからスタート。イタリアンの基本みたいなものですね




③オイルソースの中に①のキノコと、塩二つまみを入れて、強火で加熱します。




④全体的にしんなりしてきたら、キノコから水分が出始めます。実はこっから一工夫でパスタのソースにすることもできるんですけれど、今回はパス。

さらに炒め、味見をして好みの硬さになったら完成!塩で味の調整もしましょう。

完成!所要時間10分かかりません。唐辛子が効いた、ピリ辛なキノコ炒めはお酒に合いますね・・・簡単なので是非お試しあれ。